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高齢者ケア
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ご挨拶
San Diego Health Care International Services 我々のビジョンは、オーストラリアのブリスベン近郊にケア付きリタイヤメント施設をオープンすることです。 今の日本は特に高齢化が社会問題になっています。その高齢者とは誰のことでしょうか? 先輩であり我々の親のことです。高度成長期に働きづくめで生きて、今の日本を作ってくれた人たちなのです。 そのお年寄りが、邪魔物扱いされたり、寝たきりにさせられたり、高級老人ホームという名のうばすて山に送られようとしています。 私もいずれ老人になります。私が老人になる頃には4人に1人が65才以上の超高齢者社会になると言われています。私が老人になっても邪魔物扱いされたり、生きることが辛いような生活はしたくありません。 ですから、人生の先輩にも、ましては自分の親にもそのような思いはして欲しくはないのです。 お年寄りが仲間と共に、生きがいを感じながら生きて行けるような環境で生活できるのが理想と思います。しかし、今の日本でそれは、とても難しいことです。 それなら、その環境を創ることがまだ可能なオーストラリアで、お年寄りが仲間とともに、大自然と広大な土地で、自主的に生きて行けるような施設を作り出したいのです。 この構想を実現していただけるような、ネットワークが出来ますことを切に願います。月森 奨 Susumu Tsukimori San Diego Health Care International Services 代表 Pacific Health Care International 代表 高齢者ケアのビジョン - Moon Forest Village 構想
オーストラリアのケア付きリタイヤメント施設いま、日本の高齢社会は、大きな変化を求められています。 日本の高齢人口(65歳以上)は1973万人で、全人口の15.6%を占め、国民の6.4人に1人が高齢者となり、わが国も本格的な「高齢社会」に突入しました。 国も「長寿社会対策大綱」を定めるほか、総事業費が9兆円を上回る高齢者保健福祉推進計画「ゴールドプラン」を策定するなど、より充実した高齢者の福祉・保健・医療システムの形成を急いでいます。 そのような状況のなかで、今の日本の現状からどのようなクオリティ・オブ・ライフが期待できるでしょうか? 高齢化にともなう障害があっても、その人固有の生活の張りや人生の意味ある暮しが出来るでしょうか? 高齢期を積極的な意義のある時期としてとらえ直そうという意味から「第三の人生」という考え方も注目されています。仕事から引退して悠々自適の生活を送る時期という意味です。 それでは10年から20年にも及ぶ「第三の人生」を、どこで、どのようにして迎え、過ごすのか。いま、日本の高齢社会は、大きな意識の変化を求められています。 満ちたりた第三の人生のためのA・B・C要素
満ちたりた第三の人生のために、私たちは次のA・B・Cが大切だと考えます。
Activity - 行動力
もう年だからと、あきらめてしまう。体力が落ちたからと、家にとじこもるというのはナンセンス。「第三の人生」期だからできることが、きっとあるはずです。 大切なのは、行動力と好奇心。スポーツに、カルチャーに、レジャーに。 いままでやってきたことを極めるのもけっこう、新しいことをはじめるのは、なおけっこう。 何にでもチャレンジしつづける、その心意気が第三の人生を満ちたりたものとするのです。 Buddy - 仲間 気のあう仲間たちと過ごすときは、まさに至福のとき。 素晴らしい人生は、素晴らしい仲間の数に比例するといっても過言ではないでしょう。 楽しいことも、辛いこともすべて分かちあえる頼りがいのある仲間。そんな仲間を頼りにすることはまた、自分が頼りにされることでもあるのです。つねに刺激を与えてくれる他世代の仲間とつきあうこともいいことです。 輝く第三の人生を謳歌するためには、素晴らしい 仲間を増やすことが大切です。 Care - 介護 年をとるといろいろな心配事、とくに健康面での心配事が増えてきます。 「もし、病気になったとき、誰も面倒を見てくれなかったらどうし よう・・・」。 しかし、くよくよしていてもはじまりません。むしろ、前向きな方策をたてることがベスト。 からだの調子が悪いときには、すぐに介護を受けられるような環境を整えておくことが、満ちたりた第三の人 生を過ごすためには大切なことです。 満ちたりた第三の人生のために、私たちはつぎのA・B・Cをなくしたいと考えます。
Age - 年齢
年を感じさせない生き生きとした生き方が、理想的な第三の人生の過ごし方。 いつまでも若々しいと感じさせる人は、見た目だけでなく考え方も若い人。ものごとを、つねにプラス志向で考える。 「年をとるとどうも頭がかたくなって・・・」と言い訳をせず、「頭がかたくなったけれど、そのぶん人間的に深みができた」というようにポジティブに考えれば、きっと頭も柔らかくなってくるはずです。 要は気の持ち方次第。それがエイジレスの基本です。 Boarder - 国境 マルチメディアの発展により、地球上のどこにでもリアルタイムでアクセスできる時代になりました。 地図を見ると、なるほど世界はまだまだ遠いかもしれませんが、実際はどんどん近くなっています。 また、最近では30・40代の働き盛りのうちに、生活の基盤を海外へ移す平成移民と呼ばれる人たちが増えています。 むかしのように、国境を越えることは特別なことではありません。もしかしたら、海の向こうに新しい出会いが待っているかもしれません。 Cost - 高費用 第三の人生を満ちたりたものとするためには、やはりお金が必要です。 しかし、それは贅沢をするということではありません。いい換えれば使い方が大切ということ。同じ額を使ったとしても、使い方によってその価値に大きな差が生まれます。 少ないお金で、多くのお金を使ったときよりも得るものが多いときもあります。また、たとえ大金を使ったとしてもそれ以上に得るものがあれば、それは正に生き金といえるでしょう。しかし、何はともあれ費用は少ないにこしたことはありません。 ムーン フォレスト ヴィレッジとは、「第三の人生を満ちたりたものとするステージ=介護付リタイアメント・コミュニティ」建設計画です。 私たちがすすめているムーン フォレスト ヴィレッジの目的は、仲間とともに、広大な土地と大自然のなか、自主的に生きがいを感じ、生きていけるような環境をつくっていくことです。 リタイアメント・コミュニティとは?
同じ目的をもった仲間とともに、第三の人生を積極的に生きることを目指す共同体。それがリタイアメント・コミュニティです。職業生活からの引退(リタイアメント)した人たちが自主的に運営する共同体(コミュニティ)のことで、欧米やオーストラリアで発達しています。自立生活ホームともよばれています。 コミュニティは、ふつう大都市近郊の自然環境に恵まれた地域につくられ、医療センターや図書館、銀行、スポーツ・娯楽施設などが備えられています。 このコミュニティで重要視されるのが、「自立」という人間の尊厳を保持すること。内外の多くの人々との交流と各種余暇活動への参加を通して、積極的に生きることを目指すことがもっとも大切なことと考えられています。 この点が、入居者に依頼心を無意識に植え付けさせてしまうといわれる日本の老人ホームとの大きな差異といえるでしょう。 なぜ、オーストラリアがそんなに魅力的なのでしょうか。 自然条件、地理条件、人的条件などすべてにおいて魅力的な地、オーストラリア。 第三の人生を満ちたりたものとするためには最高の場所です。
世界一豊かな国オーストラリア
世界銀行の調査報告によると、オーストラリアは「豊かな国ランキング」で堂々の第1位。同調査は物質面のみならず、精神面の豊かさも調査項目に導入されており、国民一人ひとりの暮らしの充実度、裕福度を計るうえで画期的な指標であるといわれています。 ちなみに日本は第5位。GNPではつねに世界トップ3を誇る日本ですが、ゆとりのある暮らしを基本に国の豊かさを考えた場合、まだまだといったところです。 オーストラリアの高齢者福祉政策は世界でもトップクラスの水準を誇ります。高齢者に対する自立と安全の確保、人格の尊厳を目標とする福祉政策の理念は、国政の最重点となっています。 発達したケア システム
高齢者の健康状態にあわせて準備された4段階のケア システム。 各施設・サービスとも運営は公営・民営さまざまですが、民営の場合も州政府からの援助により、年金の範囲内(ホステルの場合85%、ナーシング・ホームの場合87.5%)で利用・入居ができるよう規制されています。 また、「個人の選択権」や「自立」が尊重されており、日本のような「寝かせきり老人」はほとんどいないといわれています。 活発なボランティア・システム
オーストラリアの高齢者に対する支援はボランティアなくして語れない、といわれているほど。この国では「メイトシップ」と呼ばれる相互の助け合い精神が地域に定着し、民間非営利の福祉団体や主婦、学生、企業によるボランティア活動が全国的に活発に展開されています。 生命が躍動する楽園、ゴールドコースト
太陽と海、そして大地のハーモニー。生命が躍動する楽園、ゴールドコースト。忘れかけていた情熱と活力を思い起こさせてくれるパラダイスに、ムーン フォレスト ヴィレッジは誕生します。サンシャイン・ステート(太陽の州)と呼ばれる、オーストラリア東部クイーンズランド州の中心地、ゴールド・コースト。大自然と近代都市機能をあわせもつオーストラリア有数のリゾート地として、日本人をはじめ世界各国から訪れた人々で賑わいます。 ムーン フォレスト ヴィレッジの建設予定地は、ここゴールド・コースト。一年中降り注ぐ太陽の光と、どこまでも続く白い砂浜、そしてあふれんばかりの緑。ここは、まさに地上の楽園です。 24時間完全介護システム
テレメディシン・システムにより日本の病院に24時間リンク。いつでも主治医の診断が受けられます。また、24時間いつでも、ホスピタリティあふれるオージースタイル最上のケアを約束する先進・安心の介護・医療システムを導入しています。
大自然のなか、自然体で暮らす
ゴールド・コーストの雄大な自然を懐に抱く、10万坪の広大な土地を活用したムーンフォレスト ヴィレッジ。「大自然のなか、自然体で暮らす」ことを基本として設計された敷地内には、丘や湖、草原などをそのままの姿で配置。いながらにして、大自然のスケールが実感できます。 周辺には、ビーチはもちろん、湖や森林公園など、オーストラリアの自然を満喫できるスポットが点在。ヴィレッジ内外をとわず、オーストラリアならではのビッグスケールが満喫できます。 10万坪の広大な敷地内に、快適な暮らしのために必要な施設をすべて用意。それぞれを機能別にライフ・ゾーン、パブリック・ゾーン、カルチャー・ゾー ン、アスレチック・ゾーンに区分します。また、メモリアル・ホールを設置するなど、永住にも対応できるようきめ細やかにプランします。
各宗のスタイルに対応した斎場・霊園
永住を決意した入居者のために、各宗のスタイルに対応する斎場・霊園を設置。霊園は、ムーン フォレスト ヴィレッジが永代管理します。 環境にやさしいトランスポーター
ヴィレッジ内の移動手段として、無公害の電気自動車を利用します。バリアフリー設計とは?
高齢者が自立し、安全に住むことができるよう住宅内の障壁を除去すること。具体的には、室内の段差をなくす、高齢者が使いよい設備を設けるなどの工夫と配慮の行き届いた住宅設計のことです。豊富で充実したアクティビティ プラン
世代を超えた仲間との出会いが、新たな自分を生む。スポーツ、レジャーからカルチャー、エンターテイメントまで。活力あふれる生活をサポートするアクティビティ プラン。 ムーン フォレスト ヴィレッジでは、ヴィレッジ内外にさまざまなアクティビティ プランを設定。 そこでは入居者だけで行うものだけではなく、外部の、それも世代を超えた人々との交流を予定しています。新しい仲間と力を合わせ、ひとつことを成し遂げることはかけがえのない喜びとなり、また、自分が培ってきた知識や技術を伝授することも大きな喜びとなるでしょう。 24時間いつでも日本の家族にアクセス
オーストラリアの「わが家」から、日本の「わが家」へ。コンピュータ通信により、24時間いつでも日本の家族にアクセス。 家族の訪問、入居者の一時帰国も万全のサポートシステムで対応。家族の笑顔に、声に、24時間アクセス可能最先端の情報通信技術を駆使した音声・画像通信可能なファミリー ホットラインを開設。24時間いつでも、リアルタイムで日本の家族にアクセスできます。 |
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