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IHCSのオリジナル ビーチキャンプ合宿
ラグビー、クリケットを始め、プロ、アマチュアを問わずスポーツの盛んなオーストラリアでは、世界でも最も早い時期からスポーツフィジオが注目され、その選手達を支える舞台裏で、大きな役割を担ってきました。
スポーツフィジオは理学療法の中でもより専門性が高い為、PTの知識とスキルの差が療法効果に大きく反映されます。オーストラリアのスポーツフィジオは世界的に認められており、そのエビデンスに基づいた手法を学ぶことで、PTとして更なる向上を目指し、今後の活躍の場を広げていくことができると確信しています。
今回の企画はクイーンズランド大学理学療法学部の講師でもある、Karina O'Leary との共同合宿により、研修とプライベートの時間を共に過ごしながら、親交を深めます。
サンシャインコーストのビーチのすばらしい環境下で、世界最新の治療法を学べる貴重な研修ツアーです。
研修期間中は医療現場での経験豊富な日本人スタッフが24時間体制でサポートいたしますので安心です。
パンフレットをダウンロード → ここをクリック
プログラムの内容
- 医療施設見学
医療施設を実際に見学する事により、更に知識の理解を深める事を目的としています。
- 実技講習
現場スタッフの実際の活躍を知ることでオーストラリアのPTがより身近になる事を目的にします。
オーストラリアの理学療法士を講師に迎え、希望部位での理学療法の合宿実技講習を行います。
- 海外発表会
希望者は国際医療協会主催の学術会での発表が可能です。(希望分野)
優秀発表者には研究費又は奨学金が支給されます。
- アクティビティ
市内観光やテーマパークをガイドが同行し案内いたします。
(サンシャインコースト観光、各種マリーンスポーツ)
日程と費用
- 研修期間: 2008年9月4日(木)〜2008年9月9日(火) 5泊6日(機中1泊)
- 費用: 330,000円 (税金、サーチャージ込み)
※ 費用に含まれるもの: 研修費、施設利用費、資料代、通訳者費、講師費、航空券代、航空税、ETAS申請費、宿泊代、現地移動交通費、記載のアクティビティー、記載の旅行者障害保険費、及びその他の登録費用など。
※ 費用に含まれないもの: パスポート取得費、出発空港までの国内交通費、オプショナルツアー参加費、その他の個人的な費用など。
研修施設
- クイーンズランド大学
ブリスベン川の辺に位置する広大なキャンパスを持つ国立の総合大学です。特に理学療法学部のレベルはオーストラリア最高で、それゆえ数多くの世界をリードする理学療法の研究が行われています。Musculoskeletal and Manipulative Physiotherapy, Cardiorespiratory Physiotherapy, Pediatric Physiotherapy で特に実績があります。
- ディキービーチ
サンシャインコーストのディキービーチのビーチハウス。
第三の人生を積極的に生きる生活の場を目的としたリタイヤメント、そして人との触合いを原点にしたコミュニティースペースを構想した施設です。
Moon Forest Beach House「大自然のなか、自然体で暮らす」ことを基本に自然との共存を目指しています。
- マウントクーサ
ブリスベン市内から西へ5km、標高227mのクーサ山の頂上にある展望台とその麓にある植物園。展望台からは市内のみならず、遠くモートン湾に浮かぶ島々を見渡すこともできる。
レストランも併設されており、夜はブリスベンの夜景を眺めながら夕食を楽しめる。植物園では亜熱帯性植物などを観察したり、プラネタリウムで星について学んだり出来ます。
- ブリスベン
日本から約8時間半でブリスベン空港に到着します。季節は日本と反対で時差が1時間しかありません。
サンシャインコースへは車で約1時間で行くことが出来ます。年間晴天日が300日で気候が安定していて暖かく、まさに理想の楽園です。
自然環境も抜群で、美しい白浜の海岸や緑豊かな森林が広がっています。世界的に有名なテーマパークやアトラクションも数多くあります。
平均気温(3月): 標準最高気温 27.6度、標準最低気温 19.2度、最高降雨量 712.2mm
宿泊
高級コンドミニアム(個室): The Porto Bello http://www.portobellobythesea.com.au

主なスケジュール
| 9月4日(木) |
成田空港発(夜行便) |
| 9月5日(金) |
早朝ブリスベン空港到着、ブリスベン市内観光、クイーンズランド大学視察 |
| 9月6日(土) |
合宿実習、実技指導
午 前 |
1. 下肢のバイオメカニクス(講義)
2. 下肢キネティック・チェインの評価(歩行/ホッピング等のバイオメカニクス)(講義と実習) |
午 後 |
3. 足と足関節の解剖学とバイオメカニクス(講義)
4. 足と足関節の評価−過使用の場合と急性損傷(講義+実習) |
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| 9月7日(日) |
合宿実習、実技指導
午 前 |
5. 足と足関節の治療(講義+実習)
6. 膝の解剖学とバイオメカニクス(講義) |
午 後 |
7. 膝の評価 過使用の場合と急性損傷(講義+実習)
8. 膝の治療(講義+実習) |
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| 9月8日(月) |
サンシャインコースト観光、又は自由行動視察 |
| 9月9日(火) |
早朝ディキービーチ発ブリスベン空港へ → 日本帰国(夕刻) |
※ スケジュールは都合により変更する事もありますので御了承下さい。
主なプログラムの内容
- 下肢のバイオメカニクス
ショック・アブソーバーとしての下肢の役割。歩行、ホッピングの映像分析等。機能性、障害を見る。
- 下肢キネティック・チェインの評価
参加者相互の評価—歩行、走行、ホッピングなど
- 足と足関節の解剖学とバイオメカニクス
講義 - 足と足関節の解剖学とバイオメカニクスを扱う。
- 足と足関節の評価−過使用の場合と急性損傷
- 講義 - 足と足関節の病理例と鑑別診断
過使用(plantar heel pain)、急性損傷(planter flexion inversion injury)
- 実習 – 体表解剖学の触診技術と動きの検査(accessory glidesなど)、特別な検査
- 足と足関節の治療
plantar fasciopathy、前距腓靭帯捻挫 – エビデンス・ベースの管理を討議
- 実習 - テーピング:
- ロー・ダイ(Low dye)
- オーグメンティド・ロー・ダイ(augmented Low dye)
- バスケット・ウィーブ(basket weave)
- 予防の足関節テープ
- マニュアル・セラピー:
- 距腿グライド
- 距腿関節の動きを伴うモビライゼーション
- 運動療法:
- 膝の解剖学とバイオメカニクス
講義 – 膝の解剖学とバイオメカニクスを扱う。
- 膝の評価 – 過使用と急性損傷
- 講義 – 膝の病理例と鑑別診断
- 過使用による問題を取り上げる(過使用による問題 patello-femoral pain syndrome や急性損傷、前十字靭帯損傷)
- 実習 – 動きの検査(accessory glides)、特別検査
- 膝の治療
PFPSや前十字靭帯損傷のケース(保存的管理)エビデンス・ベースの管理を討議
アクティビティ
- 参加費用に含まれるオプショナル アクティビティー
ブリスベン市内観光、マウントクーサー(展望台)、サンシャインコーストツアー、ビーチ、湖、マリンスポーツ、サーフィン、スノーケリング、テニス、BBQ、森林ハイキング、グラスハウス・マウンテン、マレニー(LOHAS)、サーフクラブ、カジノ、ワイナリー、ペリカン餌付けなど。
- 有料のオプショナルツアー
オーストラリアンズー、アンダーウオーターワールド、サファリツアー、遊覧飛行、スキューバーダイビング、スカイダイビング、離島めぐり、ゴルフ、ジェットボート、水上スキーなど。
問い合わせ、申し込み
- 問い合わせ フォーム
お問い合わせは、ウェブサイトにある 問い合わせフォーム からお願いします。
折り返しこちらからご連絡させていただきます。
- お申し込み フォーム
お申し込みは、ウェブサイトにある お申し込みフォーム からお願いします。
- Eメール
seminar@ihcs.org へお願いします。
折り返しこちらからご連絡させていただきます。
- 電話
日本国内メッセージセンター 03-4496-4535 (24時間対応)にダイヤルしてください。
伝言を録音される場合は、必ずお名前と連絡先を入れてください。
折り返し24時間以内にこちらからご連絡させていただきます。
参加までの手続き
問合わせ ⇔ 回答 ⇒ 申し込み ⇒ 旅行取り扱い会社より案内送付
⇒ 参加費用支払い ⇒ 航空券等郵送 ⇒ 旅行参加
参加に必要な書類
- 有効期間中のパスポート
- 写真(デジタル画像、無帽、上半身)
研修中の服装
研修中は特に指示がない場合は、着慣れた動き易い服装をして下さい。
お申し込み締め切り日
2008年7月20日
旅行条件
- 旅行取消料
- 旅行開始30日前〜10日前まで旅行費用の20%
- 旅行開始9日前〜3日前まで旅行費用の30%
- 旅行開始2日前〜旅行出発当日迄旅行費用の50%
- 旅行開始後旅行費用の100%
- 天災、地変、ストライキ、不慮の災害、政変戦乱及びその他やむをえない理由により旅行の実行が不可能になった場合、及び最低決行人員に達しなかった場合、主催者は当旅行の取りやめ、及び変更をすることが出来ることとします。
- 参加者本人あるいは見廻り品に対して被られた損失、損害に対し主催者側は責任を負わないものとします。
- 旅行中の保険: 各自参加者側で海外旅行者保険に加入されることをおすすめします。
主催
- 企画: Pacific Health Care International
- 旅行取り扱い会社: 日新航空サービス
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ご挨拶 |
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クイーンズランド大学理学療法学科は、マニピレーション療法研修コースをIHCSに提供できることをうれしく思います。私どもの学科は、骨筋系・マニピレーション理学療法分野において優れた臨床・研究プログラムを行っております。
この研修コースは、私どもにとり、知識を分け合い、そして交換するための絶好の機会になることでしょう。皆様がここで過ごされる時間が、興味深いものに、そして、実りのあるものになるよう最大限の努力をいたします。
当研修コースは、皆様方にマニピレーション療法における知識とスキルを得るための素晴らしい機会を提供するものです。
クイーンズランド大学 理学療法学科 学科長
Dr. Gwendolyn Jull
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オーストラリアの魅力 |
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最近ますます注目されているオーストラリアの魅力はやっぱりFriendly, Reasonable Cost, and Saferの三拍子!
看護の中にもOZっ子ナースは持ち前の明るさを発揮しています。
日本の看護にもより近く身近に感じる事がたくさんあるので、一緒に発見しましょう!
オーストラリアは物価も安いので、短期スティでは物足りなかったと言う人にはWHを利用すればじっくり腰を据えて生活してみると言う事も出来るのがオーストラリア、きっと違った世界も見えてくるはず。
そして更に私達と一緒に活躍するチャンスも!
まずは第一歩!
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研修地について |
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日本から飛行機で約9時間でブリスベン空港に到着します。
季節は日本と反対で時差が1時間しかありません。
研修地のブリズベンはオーストラリアで第3番目の大都市です。
ゴールドコースストへは車で1時間余りで行くことが出来ます。
年間晴天日が290日で気候が安定していて暖かく、まさに理想の楽園です。
自然環境も抜群で、50キロの美しい白浜の海岸や緑豊かな森林が広がっています。
世界的に有名なテーマパークやアトラクションも数多く時間の経つのを忘れてしまいます。
日本は夏期ですが、南半球では冬です。
この時期でも天気のいい日は日中で20度以上にもなり、もちろん半袖でも平気です。
但し夜は10度以下にもなります。もちろんオーバーやコートはいりませんが、天気の悪い場合は昼で13〜4度と低くなる事もあり、必ず厚手のもの、もしくは雨、風を防ぐジャンパーは必要です。
※ブリスベンは日中の日差しが強いため、日焼止め・帽子・サングラス・水着は必需品です。
| | 最高 | 最低 | 水温 | 降水量 |
| 8月 | 21度 | 10度 | 20度 | 55m/m |
| 9月 | 23度 | 12度 | 20度 | 51m/m |
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主催会社について |
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Pacific Health Care International
我々の使命は、日本の医療従事者の皆様と共に、ますます要求される低コストで、かつ、良質な医療提供システムを、その先進国であるアメリカ及びオーストラリアのありのままの環境から学び、今後の高齢化社会を支える国際医療ネットワークを築き上げることです。
International Health Care Seminar とはマネージドケアの普及が全米でも最も進んでいる南カリフォルニアのサンディエゴ市、及び国民皆保険を保ちながらマネージドケアのシステムを導入したオーストラリアのブリスベン市の2大リゾート都市で参加者の要望に応じた分野で行われる海外医療関連研修です。
詳しくはこちらをご覧下さい。
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参加者の声
私は英語が大嫌いでした。でも、この研修を機会に英語に関心を持てるようになることを期待して、オーストラリアに行こうと決めました。
こんな私にホストマザーはゆっくりと簡単な英語で話してくれ、もっと英語が話せたら楽しいだろうなと思うと、勉強してくれば良かったと後悔しました。
英語が通じなくて困ったことがたくさんありましたが、こんな時もIHCSの通訳の方をはじめたくさんの人に助けられました。
この研修で異文化の人達ともっと話してみたいと思うようになりました。
英語が好きになったわけではないのですが、もっと勉強しようと思えるようになりました。
オーストラリアで驚いたことは、多くの人がPTのことを知っていたことです。それだけオーストラリアではPTが知られていて、関心のあることなんだなと感じました。
この研修を終え、PTについてのことをもっと勉強したいなと思っています。
いつもなら休み中はバイトばかりしているのですが、この春休みはとてもいい体験をでき、残りの休みを有意義に過ごせそうです。
(第1回 オーストラリア 理学療法 学生留学研修参加者 東京都立医療技術短期大学 吉岡 由恵)
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参加者の声
今年3月約2週間のオーストラリア理学療法学生留学研修に参加し、様々な事を学ぶことができました。
英会話、医学英語、マニピレイティブ セラピーの研修に参加したが、とてもよい研修だったと思う。
英会話で最もよかったと思うのは、他のクラスの学生と交流ができた事である。
韓国をはじめ様々な国から来た留学生とお互いに自己紹介をし、友達を作る事ができた。
また、マニピレイティブ セラピーという技術を学んだ。日本ではあまり行われていない手技であるが、とても興味をもった。
10時間と短期間だったこともあり十分に理解できていない部分があると思うので、これからマニピレイティブ セラピーについてより一層勉強していきたいと思う。
また、病院見学にもいったが、日本とは異なる部分が多く、勉強になった。
病院やマニピレイティブ セラピーなどでは通訳をしていただいたが、とてもわかりやすく良かったと思う。
また、授業のみでなく、日常生活についてもいろいろと教えていただき大変助かった。
2週間と短い期間でしたが、とてもよい経験になりました。
また機会があればサンディエゴの研修にも参加したいと思います。いろいろとお世話していただき、有難うございました。
(第1回 オーストラリア 理学療法 学生留学研修 参加者 東京都立医療技術短期大学 鈴木 加奈子)
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参加者の声
マニピレイティブ セラピーについてのClinical Resoning中心の授業でしたが、2つのケースを用いて学生に考えさせながら評価をしっかり行っていく講義内容にはとても満足しています。
マニピレイティブ セラピーは痛みの軽減を目的とした対症療法のように思っていましたが、単に関節モビライゼーションだけでなく、原因究明をして、筋再教育 生活指導まで行っていくとても理論的な治療法だと思います。
これからもマニピレイティブ セラピーを学ぶ機会があれば参加していきたいと思います。
ホームステイは、とても貴重な体験でした。外国の文化、生活に接して自分の人間の幅がとても広がりました。
学生にはこのような研修でホームステイは一番のように思います。素晴らしい機会を与えてくださって、本当に有難うございました。
(第1回オーストラリア理学療法学生留学研修参加者 東京都立医療技術短期大学 小山 貴之)
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